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■神社にて■
秘書「お嬢様!」
レイ「!?」
秘書「お初にお目にかかります!わたくし、お父様の秘書をしております西崎しょういち(字ワカンネ)と申します どうか!お見知りおきを…」
レイ「は?」
秘書「お迎えに参上いたしました お父様がお待ちです、お食事しつつお話したいと…さ、どうぞ。」
レイ「どういうことですか?なんで…」
秘書「ええ、実は…交番から…連絡がありまして…」
レイ(目を見開いて)
(ここで亜美のシーンが入って)
レイ「パパと話すことなんてないわっ!どうせ政治家のイメージにキズがつくことが心配なんでしょっ!」
秘書「それは違います!先生は大変心配してらして…レイさんをひきとることも考えてらっしゃるんですよっ」
(レイ、立ち止まって、目を見開いて…)
秘書「…やっぱり…親娘ですからねぇ… さ、参りましょ…」
レイ「…帰って… あたし…会うつもりも一緒に住むつもりもありません!」(階段かけあがあってく!)
秘書「あ…!おじょーさま!おじょーさま…お…」
(レイ、自室で)
レイ
(モノローグ)
(なんなのよ…なんで今更…あの時は何もしなかったくせに…(ママの最期を思い出す)ママを…あんな風に独りで…絶対許さない…)

■坂道にて、レイパパ登場!■
レイ「パパ…」
(親と娘のにらみ合い)
パパ「警察の世話になったそうだな」
レイ「関係ないでしょ」
パパ「ある!お前は私の娘だ… 一緒に着なさい、話を聞く」
レイ「話すことなんてないわ」
パパ「レイ…」
レイ(うさぎたちに向かって)「ちょっと…先行っててくれる…」

亜美
モノローグ
(レイちゃんは…あんなにハッキリ言えるんだ…パパにも…)

レイ「今更親娘だなんて言わないで…あたしのこと神社に預けたのは誰よ! あたしのこと見捨てたクセに! ママのときだって…ママをひとりにして… 一番いてほしい時にいてあげないで…サイテーよ!」(泣きはじめるレイ)
パパ「…仕事だ… ママの時も、お前の時も… 何度も言っただろう…」
レイ「仕事のせいにしないで!! どうせ…ママもあたしも…どうでもよかっただけでしょ!」
パパ「もうこの話はいい…お前はパパと一緒に食事をすればそれでいいんだ」
レイ(首を振って)「絶対イヤ…ママだってそう言うわ…パパなんかと結婚して…あんな風に死んじゃったママがかわいそう!! みじめよ!!
(パン!とレイを平手打ちするパパ)
パパ「勝手にママを不幸にするな!お前に何がわかる!!」
レイ「そうしたのはパパよ…!!」(泣くレイちゃん…)
(バラがわさわさと蠢き、バラ妖魔が出現!それをキュピーン☆と察したレイ)
レイ「二度と来ないで…」(立ち去るレイ)